社会的に作られている病気と、その対処法

放射能からもを守る食事

ゴマ塩

梅こぶ茶

食塩、ナトリウムイオンは造血細胞を活性化させる。玄米飯に塩、辛い濃いみそ汁を毎日食べる。

 

砂糖は数ある食品の中でも最凶に近い毒。

砂糖は造血細胞毒素。血液を破壊する。

糖化の弊害は動脈硬化に限らない 。細胞は崩壊しやすくなり、ウイルスや細菌にも感染しやすくなり、アトピーやアレルギーにもなりやすくなり、メタボの主原因となり、ガンにもなりやすくなり、精神的にも人を狂わせる。正常な思考や行動が出来なくなり、極端に落ち込みやすくなったり、反対に攻撃性が高まったりする。甘いものを食べると幸せになる感覚があるが、これは脳がラリっているようなもの。本当に満たされて幸せになっているのではなく、幸せに感じられるよう、バカにさせられているだけ。

白い炭水化物(白米、ラーメン、うどん、パスタ、お好み焼き‥‥)も同様。

糖の過剰摂取をやめることで、ほとんどすべての病気を予防できるといっても過言ではない。

 

スギナはミネラルの宝庫。スギナ茶は健康効果が高い。

 

教育は子供のプライドの琴線に触れるものでなくてはならない。そうでなければ、自らが動き、知り、最終的には自分から知識を獲得しようとはしないから。

 

かつて「人類の黄金期」というものが存在し、人類はみな食べなくても生きていくことができ、医者がいなくても病気を治すことができた。

 

医者にかかればかかるほど死亡率が増え、治癒率が減る。

 

降圧剤は飲む必要がない。血圧は、年齢に応じて高くならなければならない。(年齢に100を足す。) 無理やり血圧を下げようとすることの方が危険。

血圧が下がれば下がるほど、ガンや感染症になる危険が高くなる。ボケやすくなる。

 

コレステロールが下がれば下がるほど、ガンや感染症になりやすくなる。コレステロールの高い人が、最もガンにならない。

 

頭痛持ちの人が鎮痛剤を飲んでいるとますます頭痛がひどくなる。痛みの常習性がついてしまう。すべては麻痺させる薬であり、対症療法の権化。

腰痛に湿布を貼るのも同じ。血行を不良にして患部を麻痺させるというのが、鎮痛剤の基本的な作用。

 

目の前の出来事を病気としてとらえるのではなく、自ら乗り越えようと努力している者たちは評価されず、ちょっとした不安に対して逃げて近づこうとしない人たちの方が「病気」とされて、大切に扱われることになってしまっている。

 

「不安に対して薬を飲む」という行為の意味そのものを考えなければならない。これはその不安を乗り越えようとするのではなく、薬によってかき消そうとする行為である。言い方を変えれば、成長や克服を先送りしているといっていい。その結果、薬を飲んでいる限り永久に対処力は身につかないので、一生薬を飲み続けるしかなくなる。

そういう薬を、ただでさえ不安が強い患者に容易に飲ませるとどうなるか。依存に気づこうが気づくまいがやめることに対してさらに不安になっていくのは必然だろう。そうして精神科医にとっての優良顧客=固定資産がまた一人また一人と生産されていく。いったい。いったいこれを詐欺と呼ばずして何を詐欺と呼ぶのだろうか?